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デヴィッド・マレイの最新作が発売。制作裏を追ったドキュメンタリー映像も公開

2013年のフジロックにも出演した米サックス奏者のデヴィッド・マレイが、約5年ぶりとなるリーダー・アルバム『ブルース・フォー・メモ』を2月2日(金)に発売した。

インフィニティ・カルテットとともにトルコで制作された同作は、サン・ラのトリビュート・アルバムとなっており、ゲストには詩人ソール・ウィリアムスや気鋭ピアニスト、ジェイソン・モランなども参加。

また、同最新作の制作裏を追った約9分間のドキュメンタリー映像も公開されている。

リリース詳細
http://www.inpartmaint.com/site/22883/

『Blues for Memo』ドキュメンタリー映像

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