ニューヨークを拠点に活動する日本人ギタリストのレイ・ダイケがアルバム『Ray Daike I』を制作。2026年1月下旬に発売される。
本作はレイ・ダイケによる初のリーダー作で、メンバーはロン・マクルーア(ベース)とアンディ・パストリーノ(ドラムス)によるトリオ構成。ウェス・モンゴメリーを想起させる親指弾きのウォームなサウンドと、自身が師事したパスクワーレ・グラッソ直伝のビバップ語法を融合させた、レイ・ダイケ流のモダンジャズを展開している。
また、ベースのロン・マクルーアはかつてウィントン・ケリー・トリオのメンバーとして活躍し、ウェス・モンゴメリーとの共演作でも知られるレジェンド。今回の作風との符合も興味深い。
