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『ギター・マガジン』5月号で「ニッポンのジャズ」を特集

4月13日(金)発売の『ギター・マガジン』5月号(リットー・ミュージック)で、「ニッポンのジャズ」が特集される。

今回の特集には『ジャパニーズ・レアグルーヴVol.1 ニッポンのジャズ 1907-1976 時代を駆け抜けた伊達男たちの物語』や『写真でたどる、ニッポンのジャズ・ギター史』など日本のジャズ史にまつわるさまざまな内容が掲載。

「スウィングの隆盛と戦前ジャズの立役者たち」では、日本ジャズ・ギターの父、角田孝の1950年の貴重なインタビューを掲載。また、「戦後の急速なモダン化とジャズ・ギター御三家」ではギタリストの沢田駿吾、高柳昌行、中牟礼貞則を取り上げている。

そのほか、「和ジャズ史に燦然と輝く幻のジャズ・セッション」、「シャンソン喫茶で生まれた進化の瞬間『銀巴里セッション』」、「まだまだある! 必聴ギター名盤」などのコラムや、大友良英、竹田一彦をはじめとした、さまざまなインタビューが掲載されている。

『ギター・マガジン』5月号

https://www.rittor-music.co.jp/magazine/detail/3118111001/

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