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ドナルド・フェイゲンが故ウォルター・ベッカーの団体を告訴

スティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンが、同バンドの所有権を巡って故ウォルター・ベッカーの遺産管理団体を告訴したことが分かった。

本件は、フェイゲンとベッカーの間で1972年に交わされた契約が発端となっており、同契約によれば一方のメンバーが辞めるか死亡した場合、残ったメンバーが同バンドの全株式を購入することとなっていたという。

ベッカーの管理団体はフェイゲンに書状を送っており、メンバー間で交わされた契約には「何の効力も効果もない」とし、ベッカーの妻デリア・ベッカーには「同バンドの所有権50%を得る権利がある」と主張しているという。

また、フェイゲンは、長年同バンドのマネジメントを担当していた会社「Nigro Karlin Segal Feldstein & Bolno 」に対しても「会計記録を隠している」と訴訟を起こしており、同社に対して100万ドル(約1億1200万円)以上の損害倍賞を求めているという。

 

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