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ブルーノートの新たなドキュメンタリー映画がミュンヘン映画祭で初上映&トレーラーも公開

ブルーノート・レコードの新たなドキュメンタリー映画『It Must Schwing! The Blue Note Story 』が、6月28日(現地時間)から開催されるドイツ「ミュンヘン映画祭」にてプレミア上映されることが発表された。

本作は、1930年代にドイツから米ニューヨークへ渡ったブルーノート・レコードの創始者アルフレッド・ライオンとフランシス・ウルフを追った内容となっており、ソニー・ロリンズ、ロン・カーター、クインシー・ジョーンズ、ハービー・ハンコックなどの証言とともに彼らとブルーノートの歴史に迫っていく。

また、黒人への差別や隔離が跳梁する当時、黒人ミュージシャンの顔写真を積極的に作品カバーに使用していた同レーベル。彼らはいかにして黒人ミュージシャンたちを“平等な権利を持つアーティスト”として扱えたのかについても、本作では語られる。

今回、プロデュースを務めたのは映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の監督ヴィム・ヴェンダース。本作についてウェンダーズは「この映画では、膨大な期間に蓄えられた素材と新たなアニメーション技術を組み合わせてアルフレッドとフランクの物語を伝えます」とコメント。

また今年4月には、本作とは別のブルーノート・ドキュメンタリー映画『Beyond The Notes』が、米ニューヨークの「トライベッカ映画祭」でプレミア上映されている。

『It Must Schwing! The Blue Note Story 』トレーラー

『It Must Schwing! The Blue Note Story 』公式サイト
https://itmustschwing.com/en

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