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マーク・ド・クライヴ・ロウのセッション・イベントを収録したアルバムをリリース

マーク・ド・クライヴ・ロウ

ジャズ・ピアニスト/キーボーディストのマーク・ド・クライヴ・ロウが、自身が主催するイベント「CHURCH」でのセッションを収録したアルバム『CHURCH Sessions』を来年1月22日(水)にリリースする。

ニュージーランド人の父と日本人の母を持つマーク・ド・クライヴ・ロウ。ジャズ・ピアニストとしてデビュー後、90年代末には西ロンドンの「ブロークンビーツ・ムーブメント」に身を置き、現在は米ロサンゼルスのジャズ/ビート・シーンの中心で活躍。

「CHURCH」は、マーク・ド・クライヴ・ロウが2010年からロサンゼルスで始めたパーティーで、ライブやDJ、飛び入りセッションもありの様々な人々が混じり合うセッション・イベント。

本作には、同イベントの9周年を祝したセッションが収録。ジャズ、ソウル、ヒップホップなど、さまざまなミュージシャンが多数参加した、躍動的な熱気と演奏が集約された1枚になっている。

【リリース詳細】
マーク・ド・クライヴ・ロウタイトル : CHURCH Sessions(チャーチ・セッションズ)
発売日 : 2020/1/22
価格 : 2,400円 + 税
レーベル/品番 : rings (RINC63)
フォーマット : CD (日本企画限定盤)
https://www.ringstokyo.com/mark-de-clive-lowe-church-sessions

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