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音楽監督に三宅純 ─稲垣吾郎の主演舞台『No.9―不滅の旋律―』が再々演

稲垣吾郎の主演舞台『No.9―不滅の旋律―』がTBS 赤坂 ACT シアターにて上演開始。期間は2020年12月13日から2021年1月7日まで。

本作は、音楽の都として栄える19世紀のウィーンを舞台に、ベートーヴェンの波乱の人生が描かれ、主人公の代表的な楽曲の生演奏とともに舞台が演出される。音楽監督を務めるのは三宅純。演出は白井晃。

この舞台の初演は2015年で、2018年に再演。3度目の上演となる今年(2020年)は、ベートーヴェン生誕250年にあたる。

初演時からベートーヴェン役を担うのは稲垣吾郎。ベートーヴェンの秘書(マリア)役に剛力彩芽。ほか、再演時からのキャスト、片桐仁、村川絵梨、岡田義徳、深水元基、橋本淳、奥貫薫、羽場裕一、長谷川初範らも出演。さらに今回、新たなキャストとして前山剛久が登場する。

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『No.9―不滅の旋律―』
開催期間:2020年12月13日(日)~2021年1月7日(木)
場所:TBS 赤坂 ACT シアター
住所:東京都港区赤坂5-3-2 赤坂サカス
チケット料金:S席 13,000円、A席 10,000円
出演:稲垣吾郎、剛力彩芽、片桐仁、村川絵梨、前山剛久、岡田義徳、深水元基、橋本淳、広澤草、小川ゲン、野坂弘、柴崎楓雅、奥貫薫、羽場裕一、長谷川初範
演出:白井晃
脚本:中島かずき(劇団☆新感線)
音楽監督:三宅純

【公式サイト】
https://www.no9-stage.com/index.html

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