投稿日 : 2018.08.29

ティグラン・ハマシアンのソロ公演が国内3都市で開催

今週8月31日(金)から開催される「東京JAZZ」にトリオで出演するアルメニア出身のピアニスト、ティグラン・ハマシアンだが、新たに兵庫、愛知、佐賀の3都市にてソロ公演を実施する。

「For Gyumri“光の記憶”」と題された同公演は、9月4日(火)の「兵庫県立芸術文化センター」(兵庫県西宮市)と9月7日(金)に佐賀県佐賀市で初開催される音楽祭「SAGA SEA 2018」にて開催(関西での公演はティグランにとって初)。

また9月5日(水)には、渡辺貞夫やマンハッタン・トランスファーらも出演する「NAGOYA JAZZ WEEK 2018」(愛知県名古屋市)への出演も決定している。

「For Gyumri“光の記憶”」のサイトでは、ピーター・バラカン氏や作編曲家の井上鑑氏による以下のコメントが寄せられている。

「他に聞いたことがないような音感が随所に表れ、正直なところ彼の音楽に接するまで全く無知だったアルメニアの音楽の要素が大きな魅力です」(ピーター・バラカン)

「テクニックの前に表現が在るのだということを具現しているひととして、民族意識や母語から伝統と未来との関係を厳しく見つめているひととして、本物の中でもほんものの音楽家である彼から気付かされ、導かれることは限りなく多いのです」(井上鑑)

そのほか同サイトでは、雑誌『WIRED』の元編集長・若林恵氏によるティグランのキャリアを綴った特別寄稿も掲載されている。

「For Gyumri“光の記憶”」詳細
http://shikiori.net/event/

「NAGOYA JAZZ WEEK 2018」詳細
http://hicbc.com/event/njw2018/