投稿日 : 2017.04.21 更新日 : 2018.06.18

レオナルド×ミケランジェロ 巨匠を対比した日本初の展覧会

Art

三菱一号館美術館(東京都千代田区)にて、『レオナルド×ミケランジェロ展』が開催される。本展は、芸術家の力量を示す上で最も重要とされる素描(ディゼーニョ)に秀でた、レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ・ブオナローティを対比する日本初の展覧会。素描のほかに油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心におよそ65点(うち日本初公開作品約30点)が一堂に会する。

イタリアが生んだ2人の天才が描いた「最も美しい」とされる素描、レオナルド作《少女の肖像/〈岩窟の聖母〉の天使のための習作》と、ミケランジェロ作《〈レダと白鳥〉のための頭部習作》を間近で見比べる貴重な機会となっている。

1483-85年頃 レオナルド・ダ・ヴィンチ《少女の頭部/<岩窟の聖母>の天使のための習作》トリノ王立図書館 所蔵 ©Torino, Biblioteca Reale

 

1530年頃 ミケランジェロ・ブオナローティ《<レダと白鳥>の頭部のための習作》カーサ・ブオナローティ 所蔵 ©Associazione Culturale Metamorfosi and Fondazione Casa Buonarroti

 

レオナルド×ミケランジェロ展
会期: 2017年6月17日(土)~9月24日(日)
場所:三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2−6−1 丸の内ブリックスクエア)

http://mimt.jp/exhibition/index.php?id=next