“ジャズの歴史的未発表音源”発掘レーベルが始動!キャノンボール・アダレイ、エタ・ジョーンズ作品をリリース

2018.10.16

“世界の発掘男”こと米レーベル「レゾナンス(Resonance)」のゼヴ・フェルドマンと、カナダのジャズ・レーベル「Cellar Live」のコリー・ウィーズによる“歴史的未発表音源発掘”レーベル「Reel to Real」が始動する。

12月15日(土)には、同レーベルによって発掘された、キャノンボール・アダレイ・クインテッドの66年/67年の未発表ライブ作と、エタ・ジョーンズの72年の未発表ライブ作の2作が発売される。

キャノンボール・アダレイの『スウィンギン・イン・シアトル: ライヴ・アット・ザ・ペントハウス 1966-1967』は、1966年6月と1967年10月にシアトルのジャズ・クラブ「ザ・ペントハウス」でおこなわれたクインテット・ライブを収めたアルバム。

本作には、アダレイが60年頃によく取り上げていたジミー・ヒースの「Big “P”」、アルバム『74 Miles Away』『Mercy Mercy Mercy』『Great Love Themes』からの楽曲、チャーリー・パーカーの「Back Home Blues」などの未発表演奏が収録されている。

一方、エタ・ジョーンズの『ア・ソウルフル・サンデイ:ライヴ・アット・ザ・レフト・バンク』は、シダー・ウォルトン・トリオとともに1972年2月27日にボルティモアのクラブでおこなったライブ・レコーディング作で、全10曲中8曲が未発表演奏となっている。

キャノンボール・アダレイ・クインテッド詳細
http://www.kinginternational.co.jp/jazz/rtrcd-001/

エタ・ジョーンズ・リリース詳細
http://www.kinginternational.co.jp/jazz/kkj-1033/