2016.02.10

『イヴ・サンローラン』の劇中音楽を担当したトランペッターが日本デビュー盤を発表

レバノンのベイルートで生まれ、パリで育ったトランペッター、イブラヒム・マーロフ。トランペッターの父、ピアニストの母を持ち、微分音(平均律において半音より狭い音程)を表現する微分音トランペットを使用する唯一のトランペッターとして世界中が注目。これまでにハンガリー国際トランペット大会2002優勝、ワシントン国際トランペット大会2001優勝、モーリス・アンドレ国際大会 in パリ2003準優勝など、権威ある世界大会で15以上もの受賞を果たしている。近年では、映画『イヴ・サンローラン』(2014年)の劇中音楽を担当、さらにアルバム『Red & Black Light』(2015年)を発表。そのアルバムの日本デビュー盤がユニバーサルミュージックより2月3日(水)にリリースされた。

昨年10月にフランスで先行発売された本作は、アラブやインドの音楽とジャズを融合したスタイルで話題を集め、フランスの総合アルバム・チャート初登場8位を記録。エレクトロニックかつポップなテイストも兼ね備え、ビヨンセの「Run The World (Girls)」のカバー楽曲なども収録されている。

トランペットのテクニックはもちろん、映画やオーケストラの音楽プロデュースまで幅広く活躍する実力派トランペッターのオリジナルサウンドをぜひ体感してほしい。

– リリース情報 –
アーティスト:Ibrahim Maalouf
タイトル:Red & Black Light
レーベル:UNIVERSAL MUSIC
価格:2,808円(税込)
発売日:2016年2月3日(水)

トラックリスト

1. Free Spirit
2. Essentielles
3. Goodnight Kiss
4. Elephant’s Tooth
5. Red & Black Light
6. Escape
7. Improbable
8. Run The World (Girls)
9.(日本盤ボーナス・トラック) Red & Black Light(20syl Remix)