モンクとアート・ブレイキーが音楽を手掛けた映画『危険な関係』が4Kデジタル・リマスターで上映決定

写真/© 1960 - TF1 DROITS AUDIOVISUELS

2018.03.07

1959年制作のフランス映画『危険な関係』が4Kデジタル・リマスターで3月24日(土)より公開される。今回のリバイバル上映は、主演のジェラール・フィリップとジャンヌ・モローの追悼特別企画として、またYEBISU GARDEN CINEMA(東京都渋谷区)の オープン3周年を記念して企画されたもの。

フランス文学の金字塔であるコデルロス・ド・ラクロの同名小説を、巨匠ロジェ・ヴァディム監督が初映画化した同作は、1960年代パリの上流社会を舞台に、セレブな外交官夫婦による禁断の“恋愛ゲーム”をスタイリッシュなモノクローム映像で描いた作品。

音楽をセロニアス・モンクとアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズが手掛けたことでも知られる同作。サウンドトラックとして発表されたアルバム『危険な関係のブルース』は、日本におけるモダン・ジャズ・ブームのきっかけになった作品とも言われている。

また、今回の公演を記念して、ジェラール・フィリップの代表作『赤と黒』〈4月2日(月)〉と『パルムの僧院』〈4月4日(水)〉が、2Kデジタル・リマスター版で1回かぎりの限定上映されることも決定している。

 

作品詳細
http://www.cetera.co.jp/gp/

『危険な関係』トレーラー映像