2019.06.03

ジャズの発掘音源で話題のレゾナンス・レコードがストリーミング市場に参入!話題作を続々配信

ビル・エヴァンスやウェス・モンゴメリー作品など、数々の歴史的未発表音源を発掘する米レーベル「レゾナンス・レコード」。これまでCDやLPでの発売が主だった同レーベルだが、このたび新たにストリーミング市場に参入することを発表した。

ニューヨーク・タイムス誌によれば、レゾナンスはこの先2か月で約60タイトルをApple MusicやSpotifyなどのストリーミング・サービスで配信する予定とのこと。ビル・エヴァンス、シャーリー・ホーン、スタン・ゲッツ、ウェス・モンゴメリーなどの発掘音源が利用可能となる。

現在配信中のタイトルには、サラ・ヴォーンがニューオーリンズ「Rosy’s」でおこなった1978年の公演を収めた『LIVE AT ROSY’S』や、ジャッキー・バイアードとトミー・フラナガンがサンフランシスコ「キーストン・コーナー」で実施した1982年の公演を収めた『 Live at Keystone Korner』などが含まれている。

■『SARAH VAUGHAN / LIVE AT ROSY’S』

■『The Magic of 2 Live at Keystone Korner』

このほかレゾナンスのアーカイヴから、7月発売予定のピアノをテーマにしたコンピレーション『Jazz Piano Panorama: The Best of Piano Jazz on Resonance』とボーカルをテーマにした『Sing a Song of Jazz: The Best of Vocal Jazz on Resonance』が先行で配信されている。

■『Jazz Piano Panorama: The Best of Piano Jazz on Resonance』

■『Sing a Song of Jazz: The Best of Vocal Jazz on Resonance』