テレンス・ブランチャードがアメリカ銃問題に警鐘を鳴らすライブ作『Live』を発表

2018.04.16

米トランペット奏者/コンポーザーのテレンス・ブランチャードがライブ・アルバム『Live』をブルーノート・レコードより4月20日(金)に発売する。

全7曲で構成された同作は、ブランチャードのバンド「The E-Collective」とともに、ミネアポリス(ミネソタ州)、クリーヴランド(オハイオ州)、ダラス(テキサス州)という黒人と警官による衝突が絶えない3都市でおこなわれたコンサートを収録したもの。

アメリカにおける銃暴力の蔓延に対する激しい不満と、感動的な癒しや安らぎをテーマにしたという本作。プレスリリースでブランチャードは以下のようにコメントしている。

「このバンドではアメリカの理想を表現しているんだ。メンバーは、それぞれ違う性格と違う理想を持っているけど、音楽で人々の心を開いて癒すという共通のゴールを目指してプレイしている。このアルバムは困難な時代に作られたけど、それでも希望に満たされているんだ。これを聴いた人たちが声を上げて周りの人たちと話し合ったり、支え合ってくれたら嬉しい」

リリース詳細
http://www.bluenote.com/artists/terence-blanchard/live-2