ヤマハが27年ぶりにアナログ・レコード・プレーヤーを発表

2018.09.14

9月12日(水)、ヤマハは独自のワイヤレスネットワーク機能「MusicCast」に対応したアナログ・レコード・プレーヤー「MusicCast VINYL 500」(TT-N503)とネットワーク機能を省いた機種「TT-S303」の2機種を発表した。

同社のレコード・プレーヤー発売は27年ぶりのこと。

「MusicCast」とは、ヤマハ独自のワイヤレスネットワーク機能で、「TT-N503」では再生したレコードの音を、同ネットワーク機能に対応した機器にワイヤレスで飛ばして再生することが可能。Wi-Fiネットワーク機能により、音楽ストリーミングサービス「Spotify」などを聴けるほか、Bluetooth受信やAirPlayにも対応している。

また、専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」を使用すれば、電源のオン、オフをはじめ、ストリーミングサービスの選択などがスマホやタブレットを使って操作可能になる。

本体には、高密度MDF素材を使用した高剛性キャビネットに加え、駆動方式に高い回転安定性を実現するベルトドライブ方式を採用。さらにトーンアームに剛性に優れたストレートトーンアームを採用するなど、高品位な音でのレコード再生が楽しめる仕様となっている。

「TT-N503」は9万円(税別)。「TT-S303」は5万8000円(税別)となっており、両機種ともに10月下旬の発売を予定している。

製品詳細
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/musiccast_vinyl_500/index.html


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