最古のジャズ喫茶「ちぐさ」によるコンテスト「第6回ちぐさ賞」の最終選考ライブ開催

2018.10.03

現存する“最古のジャズ喫茶”ともいわれる「ちぐさ」(横浜市中区野毛町)が主催する、優秀な若手ジャズ・ミュージシャンを発掘し表彰する「ちぐさ賞」。その最終選考ライブが、10月8日(月・祝)に神奈川県・横浜のジャズ・スポット「ドルフィー」にて開催される。

今年で6回目となる「ちぐさ賞」は、ちぐさの店主であった吉田徹(故人)の生誕100周年である2013年に、ちぐさを応援する地元の有志が制定したコンテスト。

第1次審査では全国から応募されたYouTube動画を審査。第2次審査では1次審査の動画の中から14人を絞りYouTubeにて一般にも公開。「いいね!」の数や視聴回数、コメント数なども踏まえた審査がおこなわれたのち、最終選考ライブへと進む4名が選ばれる。

今年の最終選考ライブに選ばれたのは、ブライアン・シーモア(sax/ob/eh)、宮脇惇(cl)、小野輪太郎(g)、菊池冬真(p)の4名。技術力、表現力、オリジナリティ、構成力などを中心に審査され、総合面で最も優れた演者が「ちぐさ賞」を受賞する。

なお、今年の審査員にはジャズ評論家の瀬川昌久、ジャズ・ピアニストの今田勝、トランペット奏者の市原ひかり、横浜ジャズプロムナードのプロデューサー柴田浩一が名を連ねている。

「ちぐさ賞」詳細
https://chigusa-records.jimdo.com/