投稿日 : 2021.02.22

新世代の映像クリエイターたち─あのMVを手がけた偉才を一挙紹介

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映画やドラマ、ゲーム、コマーシャルなど、さまざまな分野で活躍する映像クリエイターたち。なかでも昨今、話題のミュージックビデオを手がけている “新世代の映像作家”を紹介。

林響太朗

林 響太朗(はやし きょうたろう)/1989年生まれ。星野源「Pop Virus」(2018年)や米津玄師の「TEENAGE RIOT」(2018年)などのMVを監督。なお、2020年には、「SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020」のVIDEO OF THE YEARとBEST VIDEO DIRECTORを受賞している(受賞作はBUMP OF CHICKEN 「Aurora」(2019年)。


かとうみさと

かとうみさと/映像監督、アートディレクター。SILENT SIRENの「ジャストミート」(2017年)やポルカドットスティングレイの「DENKOUSEKKA」(2019年)などのMVを監督。「MTV VMAJ 2018」ではOfficial髭男dism の「ノーダウト」(2018年)で、最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞を受賞した。


内山拓也

内山拓也(うちやま たくや)/1992年生まれ。映画監督としての活動と同時に、King Gnuの「The hole」(2019年)や平井堅の「#302」(2019年)などのMV監督を務める。2020年には自身が監督する映画『青い、森』と、King Gnuの井口理も出演する『佐々木、イン、マイマイン』が公開された。


奥山大史

奥山大史(おくやま ひろし)/1996年生まれ。『僕はイエス様が嫌い』(2018年)で映画監督としてデビュー。2020年にはCMでもお馴染みの森七菜の「スマイル」を監督。2021年には乃木坂46の「僕は僕を好きになる」のMVも手がけている。父は映画プロデューサーの奥山和由、兄は『麒麟がくる』(NHK)のメインビジュアルを担当した写真家の奥山由之。


マザーファッ子

マザーファッ子(まざーふぁっこ)/映像ディレクター、VJ、DJ。2017年からMVディレクターとして活動を始め、シンガーソングライター、SIRUPの「LOOP」(2019年)やSCANDALの「最終兵器、君」(2020年)などのMVを担当。サイケデリックな世界観のCGや、カラフルなライティングと非日常的な映像が特徴的。


松居大悟

松居大悟(まつい だいご)/1985年生まれ。ドラマ『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)の監督であり、劇団「ゴジゲン」の主宰者。大森靖子の「ミッドナイト清純異性交遊」や、クリープハイプ「憂、燦々」(ともに2013年)などのMVも手がけており、彼のファンを公言するアーティストも多い。2020年は小山田壮平の「OH MY GOD」のMVを監督した。


酒井麻衣

酒井麻衣(さかい まい)/1991年生まれ。Vampilliaのメンバーたちが出演した映画『いいにおいのする映画』(2016年)が、MOOSIC LAB2015 にてグランプリほか6冠に輝き、2017年には『はらはらなのか。』で商業映画監督デビュー。2020年は≠MEの「君と僕の歌」や、きゃりーぱみゅぱみゅの「かまいたち」など、錚々たる女性アーティストのMVを監督している。


枝優花

枝 優花(えだ ゆうか)/1994年生まれ。映画監督、写真家。2018年に監督した映画『少女邂逅』で注目を集め、2020年は『スイーツ食って何が悪い!』(TOKYO MX系)で、自身初となるテレビドラマの監督・脚本を担当。音楽業界でもSTU48の「暗闇」(2017年)や、羊文学の「砂漠のきみへ」(2020年)などで、MV監督を務めた。


que

que(きゅー)/ アニメーション作家。これまでスカートの「ともす灯 やどす灯」(2013年)や「すみか」(2014年)などのMVを手がけてきた。シンプルながら多層的で、パステルカラーの背景の中で動く人々に注目。2020年はスカートのほかにも、wasabi(谷口鮪×津野米咲)の「sweet seep sleep」や、ポップしなないで「夢見る熱帯夜」のMVを制作。


coalowl

coalowl(こーるあうる)/イラストレーター。鳥やクマ、モグラなどゆるい動物のキャラクターと、かわいらしい女の子のイラストが特徴。PEOPLE 1やOmoiなど、ネット発のアーティストたちのMVのアニメーションを多数手がけており、ボカロPのすりぃ feat.鏡音レンの「テレキャスタービーボーイ」(2020年)のMVは630万回再生(2月現在)されている。


安田現象

安田現象(やすだ げんしょう)/3Dアニメ作家。YouTubeやTikTokに、blenderという3Dモデルを作成できるツールで制作した3Dアニメを投稿し、それらが度々バイラルになることで話題となった。さらに、2020年は『約束のネバーランド』の主題歌にもなった、ずっと真夜中でいいのに。の「正しくなれない」のMVを手がけたことでも注目を集めている。


まりやす

まりやす/漫画描いたりアニメ作ったりする人(※本人プロフィールより)。安井万里絵名義で「ガンガンコミックスONLINE」にてマンガ『少女辞典』(スクウェア・エニックス)を連載したり、シンガーソングライターのEveの「心海」と「いのちの食べ方」(ともに2020年)のMVを制作したりと、活動は多岐に渡る。