テクニクス最新モデル「SP-10R」が欧米で今春発売

2018.01.11

パナソニック社は、米現地時間1月9日よりラスベガスで開催されている展示会「CES 2018(Consumer Electronics Show)」に合わせ、同社ブランド「Technics」の最新ターンテーブル「SP-10R」および、ターンテーブルシステム「SL-1000R」を発表した。

昨年ドイツ・ベルリンでおこなわれた「IFA 2017」での発表では、同機種の発売時期を2018年初夏としていたが、今回の公式発表では「欧米にて今春導入予定」とされており、当初よりも発売時期が早まった。

「SP-10R」は、Technicsブランドの新たな「リファレンスモデル」として開発され、過去に発売された「SP-10MK2」(1975年発売)や「SP-10MK3」(1981年発売)との互換性も持たせている。

また、新開発のコアレス・ダイレクトドライブ・モーターの搭載によりトルクが強化され、ワウフラッターが0.015%という世界最高レベルの回転安定性を実現。さらに電源ユニットにはトランスが使用されておらず、本体とも切り離されており、余計なノイズや振動を軽減しているという。

同社は「SP-10R」を1万ドル前後、ターンテーブルシステム「SL-1000R」を2万ドル前後の価格設定で、今春欧米での発売を発表している。

パナソニック・プレスリリース
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