Art

ストリート・アート史を変えた10の時代

2017.06.16

ニューヨークのサブ・カルチャーとして生まれ、「落書き」と非難されながらも世界中の現代文化に多大な影響を与えてきたストリート・アート。アートやデザインを取り扱うウェブサイト『My Modern Met』が、ストリート・アート史にとって「10の重要な時代」とまとめた企画を公開している。

同企画には、1971年に米ニューヨーク・タイムズ誌に取り上げられ、ニューヨークで最初に名を馳せたとされる「TAKI183」や、70~80年代初頭のグラフィティを題材にした1983年公開のドキュメンタリー映画『Style Wars』。グラフィティ・アートが現代アートのメインストリームへ飛躍できることを証明してみせたジャン=ミシェル・バスキアやキース・ヘリングなどが取り上げられている。

さらに、1940年に南フランスで発見された紀元前17000年ごろに描かれたとされるラスコー洞窟の壁画や、2011年にロサンゼルス現代美術館(通称MOCA)のゲフィン館で開催されたストリート・アートの展覧会『アート・イン・ザ・ストリーツ』展など、内容は多岐にわたる。

『My Modern Met』の企画はこちらから
http://mymodernmet.com/graffiti-art-history/