大西順子 二十余年ぶりの “ライブ録音アルバム”を発表

2019.06.11

今年の2月、ピアニストの大西順子が新プロジェクト「JATROIT(ジャトロイト)」とともに、ブルーノート東京で公演を実施。その模様を収めたライブ録音『JUNKO ONISHI presents JATROIT Live at BLUE NOTE TOKYO』が7月24日(水)に発売される。自身の名義でライブアルバムを発表するのは二十数年ぶりという。

収録された公演は、大西にとっての憧れの存在である米ベーシストのロバート・ハーストと初共演したステージ。さらに、大西の盟友にしてジャズからヒップホップまで縦横無尽に活躍する米ドラマー=カリーム・リギンスも参加している(プロジェクト名の「JATROIT」は、JAPANとDETROITを掛け合わせた造語)。

本作のジャケット・デザインは、「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2019」のキービジュアルも手がけたペインターのNOVOLによるもの。

大西順子は、1994年に日本人で初めてニューヨークの名門ジャズ・クラブ「ビレッジ・バンガード」でリーダー公演を実施。その模様を収めた『ビレッジ・バンガードの大西順子』『ビレッジ・バンガードII』の2部作をリリースしている。

さらに、1995年のモントルー・ジャズ・フェスティバルでの公演を収めた『プレイ・ピアノ・プレイ – ライヴ・イン・ヨーロッパ』もリリースしており、これまで合計3枚のライブ・アルバムを発表している。