アレサ・フランクリン 女性ミュージシャンで初のピューリツァー賞 “特別賞”に

2019.04.16

米現地時間4月15日(月)に「ピューリツァー賞」の受賞者が発表され、故アレサ・フランクリンが、女性ミュージシャンで初の特別賞(Special Citation)を受賞した。

1917年に創設されたピューリツァー賞は、毎年、新聞/雑誌などの印刷報道(ネットも含む)、文学、作曲など、21の分野に与えられる米国で最も権威ある賞のひとつ。

今回の授与は、50年以上にわたってアメリカの音楽/文化に多大な影響を及ぼしたアレサの功績を讃えてのこと。特別賞はこれまで、ジョージ・ガーシュウィン、デューク・エリントン、セロニアス・モンク、ジョン・コルトレーンなども受賞している

「ピューリツァー賞」受賞者リスト
https://www.pulitzer.org/prize-winners-by-year

なお4月には、1972年に米ロサンゼルスの教会でおこなわれたアレサのコンサートを収めたドキュメンタリー『Amazing Grace』が米国で公開。さらに、伝記映画『Respect』も、来年公開が予定されている。

『Amazing Grace』トレーラー