2018.07.13

【あの人が選ぶ“2018上半期”ベストディスク】森田恭通

Photo by I.Susa

PROFILE●森田恭通(GLAMOROUS co.,ltd.代表/デザイナー)
1967年大阪生まれ。2001 年の香港プロジェクトを皮切りに、ニューヨーク、ロンドン、カタール、パリなど海外へも活 躍の場を広げ、インテリアに限らず、グラフィックやプロダクトといった幅広い創作活動を行なっている。 2013 年自身初の物件集「GLAMOROUS PHILOSOPHY NO.1」がパルコ出版より発売。 2016年には全館に「クールジャパン」をコンセプトとする三越伊勢丹HD の新型店ISETAN The Japan Store Kuala Lumpur が完成した。 また、アーティストとしても積極的に活動しており、2015年より写真展「Porcelain Nude」をパリで継続して開催している。
http://www.glamorous.co.jp

森田恭通が選んだ3枚

Marihiko Hara『Radix』

前作『Landscape in Portraite』も非常にお気に入りなのですが、 音の重なり合い方、感覚の記憶を想起させる旋律、今回も気持ち揺さぶられました。 リリカルな音楽は好き嫌いがでると思いますが、これはそんな概念を打ち破ってくれる作品だと思います。 私の音楽の間口を広げたアーティストでもあります。

 

MONDO GROSSO『Attune / Detune』

あらゆる音楽のジャンルを超越し、独特な雰囲気があり、心地よく、カッコよく、親しみやすい、 そんな音楽を体現しているアーティスト。本作も何気なくついつい聞き入ってしまいます。 フューチャリングしているアーティストも毎回新鮮です。

 

Polly『Clean Clean Clean』

和のようであって洋。洋のようであって和。 そんな彼らの作品はボーダーレスであり、バランスのとれたきれいなメロディとサウンドは聞きやすく、魅力的です。 これからの活躍に期待です。